社会

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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/01/12(火)13:32:49 ID:6Pa
    「矛盾」という言葉は中国の韓非子の故事に基づく言葉だ。故事にあるとおり、
    どんな盾をも突き破れる矛と、どんな矛でも突き破れない盾とは同時に存在し得ないものだ。
    だが、中国メディアの網易は5日、日本で完成間近の最新型ミサイルは、
    「どんな盾でも突き破れる矛」となり得ると論じている。

     防衛省技術研究本部が完成を目指す最新型の対艦ミサイルは「XASM-3」と呼ばれる。
    マッハ3の超音速で目標に接近可能で、ステルス性があるため発見されるまでの時間を遅らせることができる。

     つまり、海上艦隊にすればミサイルが接近していることに気づきにくく、
    気づいたとしてもマッハ3という速度で接近するため迎撃時間はわずかしかないことを意味する。
    記事は「XASM-3は人類最強のミサイルだ」としたうえで、中国にとっては脅威であるとの見方を示した。

    続き exciteニュース/サーチナ 2016年1月12日 08時35分 (2016年1月12日 13時20分 更新)
    http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20160112/Searchina_20160112013.html

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 34◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1451185156/765

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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/01/12(火)21:28:14 ID:6Pa
    [東京 12日 ロイター] - 日銀と中国人民銀行が、
    通貨スワップ協定の締結に向けて交渉していることが明らかになった。

    今回の交渉は、どちらの国から提案したか今のところ不明だが、
    米利上げを背景とした人民元の急落など為替市場が不安定化するなか、
    中国市場で活動する邦銀や、円資金を必要とする中国企業などに対し、
    セーフティネットの機能を提供する意義があるとみられている。

    続き Yahoo!ニュース/ロイター 1月12日(火)20時15分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160112-00000095-reut-bus_all

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 34◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1451185156/809

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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/01/12(火)05:44:14 ID:6Pa
    政府が中国軍艦による尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海(周囲約22キロ)
    への侵入に備え、新たな対処方針を決めていたことが分かった。

     国際法に基づく無害通航を認めず、海上警備行動を発令して自衛隊の艦船を派遣し、
    中国軍艦に速やかな退去を促す。新方針は、昨年11月の中国軍艦による
    尖閣諸島周辺の航行後、外交ルートを通じ中国政府に通告された。

    続き 読売新聞
    http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160111-OYT1T50106.html

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 34◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1451185156/762

    【【軍事】尖閣侵入なら、海自が海上警備行動…中国に通告】の続きを読む

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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/01/11(月)04:47:00 ID:Nen
    2016年1月6日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは、
    日本のキャバクラで働く中国人留学生について報じた。9日付で参考消息網が伝えた。

    記事は、東京でキャバクラ嬢として働いているある中国人女性について報じている。
    学者の劉双(リウ・シュアン)氏によると、1980年代から40万人の中国人が日本に留学しており、
    学費や生活費を稼ぐためにキャバクラで働く中国人も少なくないという。

    女性は、自身もキャバクラ嬢として働いていた母親の勧めでこの仕事を始めた。
    収入が高く、勤務時間も短いことから納得した。

    (略)

    女性は、「お客さんは宝石やブランド品をプレゼントしてくれることもある。
    女性として、ほかのキャバクラ嬢だけがプレゼントをもらっているのはつらい。
    だから、私もほかの人たちと同じように身体を売った」と話した。
    彼女は客と恋愛関係に発展したこともあり、中絶も2回経験した。

    女性は、「この仕事は私を変えた。私はもう純粋な女の子ではなく、
    物質至上主義で現実的な女になってしまった」と話す。
    女性は今年大学を卒業し、中国に帰国するという。(翻訳・編集/北田)

    全文 livedoor news/2016年1月9日 23時28分 Record China
    http://news.livedoor.com/article/detail/11047082/

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 34◆◆◆
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    news-syouhizei
    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/01/09(土)20:59:28 ID:bP6
     景気が回復傾向にあるといわれて久しいが、なかなか庶民のフトコロは温かくならない。
    特に若者層の経済的な不安が拡大し、それが少子化や未婚化につながっている。
    だが政府はまったく理解していないのか、あえて分からないフリをしているのか、
    見当はずれの施策や分析を連発。ネット上では呆れ声が飛び交っている。

    ■少子化の根本的な原因は「お金」

     少子化が最大の懸念材料となっている日本は、安倍晋三首相が2015年9月の会見で
    「希望出生率1.8の実現を目指す」と明言。
    さらに首相肝煎りの「一億総活躍国民会議」で結婚・子育てのサポートが議論され、
    政府が街コンや婚活プロジェクトの支援に乗り出すことも検討された。

     すでに地方自治体は婚活イベントや街コンに乗り出しており、婚姻率アップを目指している。
    つまりは「出会いがあれば結婚する→結婚すれば子供を作るだろう」という発想だが、
    当の若者世代の感覚はもっとシビアだ。

     2015年12月、SMBCコンシューマーファイナンスが20代の男女1000人を対象にした
    「金銭感覚の意識調査」の結果を発表。「どのくらい世帯年収があれば結婚や
    出産・子育てに踏み切れるか」との質問に対し、それぞれ過半数を超えたのは、
    結婚=世帯年収400万円(50.3%)、1人目の出産=世帯年収500万円(56.4%)、
    2人目の出産=世帯年収700万円(57.1%)という結果だった。

     2014年の結果と比べて「結婚や出産・子育てに対して金銭的な不安を感じている方
    が増えている状況にある」と調査元はコメントしている。

    以下小見出し

    ■政府が理解できない「若者の○○離れ」の正体

    ■「低所得者は健康意識が低い」厚労省の調査結果に失笑

    全文 ネタりか/2016/1/9 18:00 デイリーニュースオンライン
    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160109-00010002-dailynewsq

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 34◆◆◆
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    【少子化・車離れ・悪化する食生活…若者の”貧困問題”はなぜ解決しないのか?】の続きを読む

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